実績・コネ無しのフリーランサーがサイト制作案件を受託するための10のアイデア

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最近はサイト制作の受託をすることは大分減ってきましたが、独立当初の5年前はサイト制作の受託案件も収入軸のひとつで、改めて計算してみると、月に1件程度は新規案件を受託していました。
案件は紹介づてで受けることが多く、正直今までの人脈や周囲に助けられ、案件を獲得できていたと思います。
※今でもサイト制作は受けていますので、困っているかたいたらお気軽にどうぞ!⇒Facebook

ただ、実績もコネもない駆け出しフリーランスがサイト制作の案件を受託するとなると、普通に考えると大変です。

それでも昔と違って、今では他人や企業と気軽に繋がれる手段が多くあり、実績やコネがなくとも案件を受託することは決して無理ではありません。
むしろ実績があるからと言って、案件が勝手に舞い込んでくることなんてないのです。

ということで本題ですが、サイト制作案件を受託するためにどんなことができるか、まとめておいたので、活用できるアイデアをぜひ活用してみてください。

目次

【基本】
1.まずはブログ/サイトを作って窓口をつくる
2.FacebookやTwitterで知り合いに呼びかける
【応用】
3.「50円でサイト制作見積もり」サービスを提供する
4.勝手に「SEO診断/バグチェック」を行い送りつける
5.「キャンペーン&広告」でリーチを最大限高める
6.クラウドソーシングサービスの相談板に張り付く
7.起業家界隈の交流会に顔を出す
8.Twitterのツイート検索から探してみる
9.サイト制作会社に連絡してみる
10.バナー/ヘッダー画像の制作から請け負う
 

1.まずはブログ/サイトを作って窓口をつくる

アイデアと言いつつ、まずはこれだけはやっておかないとちょっと厳しいので、先に紹介しておきます。
知らない人に頼むのは正直不安でしかないので、ブログやサイトを作って、自分がどんな人なのかしっかり伝えましょう。

ブログやサイトがあって、そのなかでプロフィールが充実していれば嬉しいですし、今までやってきたことがあればなお安心です。

実績はなくてもしょうがないですが、スキルを証明することは必須なので、テストサイトや自分用で作ったサイトがあればそれらを紹介するといいです。もしくは、こういったサイトであれば自分自身のスキルで問題なく制作することができる、と紹介するのもありです。

また、依頼する窓口がないとそもそも依頼できないので、お問い合わせフォームは必須です。

2.FacebookやTwitterで知り合いに呼びかける

意外とやっていない人が多いのですが、まずは知り合いに呼びかけることです。

みなさんの周りにサイト制作できる人ってどのくらいいますか?
もし自分がサイト制作を依頼するときに、誰の顔を思い浮かべますか?

サイト制作は比較的簡単で、できる人も増えていますが、それでも意外といないと思うんです。そして、それができると発信している人はもっと少なく、自分が誰かに発注しようと思っても、意外と思いつかないんですよね。

だから、まずはサイト制作が出来ること、サイト制作の案件を求めていることを、しっかり発信しましょう。
今すぐ案件が来るわけではないですが、それでもいつか依頼は来るかもしれません。
 

という基本の2つを踏まえたうえで、こんなことをするといいんじゃないか、というアイデアになります!

3.「50円でサイト制作見積もり」サービスを提供する

結構面白いと思うんですが、どうでしょう・・?
「50円で●●します!」って巷で流行っていますが、そのサイト制作見積もり版です。

サイト制作って費用が見えにくく、決して安いわけではないので、依頼や相談前におおよその金額の目途をつけておきたいはず。

 
ということで、サイト制作のヒアリングを行って、簡単にはなりますが、見積もりを作成する、というサービスです。

50円といえどお金が発生する分、依頼側としても正直依頼しやすいはず。もし見積もりを作った結果、その見積もりが安く先方としても安心して任せられるのであれば、そのまま案件を受注できるかもしれません。
ネタにもなって、少しは拡散されると思うので、試しにやってみてはどうでしょう。

※さくっと見積もり商品ページを作るなら、無料ネットショップの『BASE』がおすすめです

4.勝手に「SEO診断/バグチェック」を行い送る

既存の企業サイトに対して、SEO診断とバグチェックを勝手に行ってあげましょう。
サイトを数年変えていないとバグや不具合もあるでしょうし、スマホ対応できていないサイトは正直見にくいですし。

そういったサイトを運営している企業や人に対し、現状の報告と改善案を送ってみると面白そうです。
やはり問題があるとなれば修正する必要がありますし、サイト制作の依頼に繋がるかも・・・?

5.「キャンペーン広告」でリーチを最大限高める

ただ「サイト制作をやっています」というのでは目立たないので、キャンペーンを考えましょう!
例えば、、、
・先着3名限定!実績紹介OKでサイト制作を「半額」で請け負います!
・シェア希望!シェアしてくれたら抽選でAmazonギフト券送ります!

など。

手っ取り早い手段は値下げではあると思うので、値下げでキャンペーンを作りましょう。
そして、リーチ拡大の手段としては、「シェアしてくれたら抽選でプレゼント」「その投稿の初動はを広告で拡散」するといいです。
どこまでリーチが上がるかによりますが、プレゼント含めても広告費1~3万円でも十分にリーチするはずですし、案件の1つや2つは取れるのではないでしょうか。

初期費用がかかるのでリスクは高いですが、少額で試してみるのはいいとありかもしれません。

6.クラウドソーシングサービスの相談板に張り付く

クラウドワークスだとお悩み相談室があって、そのなかでサイト制作の仕様や見積もりなどの質問をしているクライアントがいるんですよね。
そういったクライアントの質問に答えて、そのまま案件獲得に繋げるのは良いと思います。

サイト制作に関係ない相談だとしても、サイト制作関連の依頼が発生しそうな企業であればひとまず繋がっておくのはよさそうです。
ただ答えるだけでなく、自分のブログを紹介するなど、サイト制作案件の受託に繋げるのを忘れないように。

7.起業家界隈の交流会に顔を出す

自分が請け負ったサイトの大半は、新規サービス/サイトや新しく会社をつくる、といったケースなんですね。
サイトリニューアルもありますが、やはりそれ以上に「サイトがないからサイトを作りたい」という要望のほうが多くある実感があります。

起業家界隈以外でもいいのですが、そういったサイトが新しく必要になりそうなコミュニティに顔を出すのは効果あります。もちろん交流会に行っても何もないかもしれませんが、2時間程度ですしそこそこ楽しいでしょうし、行ってみてはどうでしょう。

8.Twitterのツイート検索から探してみる

意外とサイト作ってほしい、と考えている人はいるもので、ツイート検索してみると見つかります。
どんな検索ワードで探すか、が肝になりますが、「HP作りたい」だと比較的そういった要望が見受けられました。

完全に個人が多いので高額は望めませんが、実績の一環として作らせてほしい、といえば依頼してくれる人もいるのでは?

9.サイト制作会社に連絡してみる

サイト制作案件を既に持っている企業や個人と手を組むのもありです。
営業などをしてもらうため取り分は減りますが、少なくとも案件は手に入りますし、営業やクライアントとのやり取りが手間であれば、むしろ業務が効率化されて良いはず。

サイト制作会社なら内部に従業員がいるから不要なんじゃないか、と思われますが、急に人手が必要な時期だってありますし、案件単位で単発依頼ができる外注先の存在は正直嬉しい、という企業もあるはず。

10.バナー/ヘッダー画像の制作から請け負う

サイト制作の手前のバナーやヘッダー画像の制作から請け負うのも手段のひとつです。
そういった小さなデザイン案件を請け負い、信頼と実績をつくり、そのクライアントがサイト制作を依頼したくなった段階で、その候補として名が挙がるとすごく良いですね。

サイト制作だけだとやはり門戸は狭いので、門戸を広げるという点でSEO対策やソーシャルメディア運営をやるなど、自分ができることをまずは全て商材にして発信するのは良いと思います。

ということで、アイデアをまとめてみましたが、活用できそうでしょうか?

案件獲得のためのアイデアはしっかり考えれば見つかる

1時間程度で考えたアイデアなので、もっとしっかり考えればより良いアイデアが生まれるはず。
ただ待っているだけでは案件は来ないので、攻めの姿勢でやっていきましょう。