山口拓也のプロフィール・経歴

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こんにちは。地方開拓家の山口拓也です。

株式会社Ponnufの代表取締役として、WEBメディア運営とスペース運営の事業をしています。
分かりやすい肩書きを付けようと思い「地方開拓家」と名乗ることにしました。

ブログでは、WEBノウハウ、地域ネタ、趣味の投資やマンガなどの情報を発信しています。

普段の情報発信はソーシャルメディアでもやっているので、よかったらこちらでもどうぞ!
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今やっていること

今(2017年)は「千葉でスペース運営」と「WEBメディア運営」をやっています。

地方でコミュニティづくりやスペース運営

千葉の田舎の金谷にて、コミュニティスペース「まるも」の運営を中心に活動しています。
※今は運営を引き継ぎ、アドバイザーとしてサポートしています。

また、金谷の移住者向けにシェアハウスの運営などしています。
今は新しい施設を金谷につくるための準備をしたり、自給自足コミュニティを作ろうと画策中です。

また、金谷以外の他地域での活動を2017年から始めました。
今後は様々な地域で、コミュニティづくりやスペース運営をしていこうと思っています。

②WEBメディアの運営/運営受託

元々はWEB関連の業務を中心に行っていて、サイト制作やWEBマーケティングのコンサルティングを中心に仕事をしていました。
今はWEBメディア運営のサポートや、自社のWEBメディア運営を中心に行っています。

最近は、コワーキングスペースの利用者と提携し、クリエイティブチームを作って案件受注を行っていることが多いです。
『まるもワークスを始めました』

今後の展望ややろうとしていることはこちらの記事を参考にどうぞ!
『将来やりたい事業を考えていたら未来が楽しくなった』

山口拓也の経歴

山口拓也はこんな人生を歩んで、今に至ります。
やや長い経歴ですが、よかったらお付き合いどうぞ。

第0章:埼玉生まれ、埼玉育ち。 妹3人の4人兄弟。

さいたま市(元大宮)の宮原で生まれ、そのまま大学卒業までずっと埼玉で暮らしていました。
妹が3人とやや多く、親戚の家も近く、多くの人たちに囲まれていました。
いとこ含めても一番年上で、THE長男というポジションで、周りに可愛がられ、健康的に育ちました。

第1章:正直優秀だった小学校時代。

はっきり言って、勉強はできて正直優秀でした。
小学校3年のときに公文式に通い始めて、自分のペースで進められることが楽しくて、小学校時代に高校レベルの数学まで学んでいました。

もちろん遊ぶことも好きでゲームもよくしていたのですが、そのときに出会ったのが「桃太郎電鉄」
スゴロク系ゲームで日本中を回って、物件を買って資産を増やしながら競い合うゲームです。
社長になって、日本にある資源や建物を買って独占していけば、自分の思い通りにできるのか、ということを知りました←

いつか社長になろう、と頭の中で考えつつ、日々を楽しく過ごし、地元の公立中学校に進学。
高校受験もゲーム感覚で楽しく成績を上げていき、受験当日にインフルエンザになるというトラブルはありつつも、無事に第一志望に合格。
「早稲田大学本庄高等学院」に進学しました。

第2章:レールに従わない高校時代。

第一志望と言いつつ、偏差値と周りのアドバイスで決めただけで、そこまで興味がありませんでした。
なんとなく附属のほうがブランドあっていいかな、というレベルで。
ただ「男子校じゃなくて共学のほうがいい」という高校生活の当たり前の楽しさをおざなりにし、受験が不完全燃焼だったので、もう一度受験を味わいたい、という気持ちもあって、退学or転校したいなという気持ちが芽生えました。

今思うと、ただの反抗期とも言えるし、レールに従って生きてきたのですが、そのレールと自分の進みたいことに違いが出てきたのが高校時代でした。

結果的に、高校は辞めずにそのまま進学したのですが、自分の人生は自分で決めよう、という自我が芽生えたのと、せっかく附属校で受験がなく自由な時間が多いのだから、といろんなことに挑戦した時期でした。
マンガを描こうとする、エキストラのバイト、ラグビー、公文式でバイト、バンドなど興味あることに手を出しました。
 

大学進学にあたって、社長に興味があるという気持ちはありつつも、社長は役職であって職業ではないですし、自分の思い通りに仕事をする手段として、クリエイティブな仕事は相性が良く興味分野も近い、ということで、クリエイティブな職業を目指すべく、早稲田大学文化構想学部に進学しました。

第3章:映画研究会から広告研究会へ。とにかく楽しかった大学生活

文化構想学部に進学し、ひとまず映画が面白そうだと思い、映画制作に関わろうと映画系のサークルを見て回っていました。
ただ映画サークルの作る映画の魅力があまり分からず、素人っぽさが強いなと感じているときに、かっこいい映像を作って流していたのが「広告研究会」でした。
こんな映像を作れるようになりたい、と思って、サークルは広告研究会に。

入ってみて活動はすごく楽しく、有意義で、大学生らしい楽しさももちろんあって、かなり充実していました。
そして、特に伝えたいメッセージなどなかったので、クライアントが伝えたいメッセージをクリエイティブで解決し広告に落とし込む、広告業の仕事に面白さを感じました。
 

大学2年目も楽しく活動もしていたのですが、活動の面白さが見い出せないときもあり、行き詰まりを感じていました。
そして将来は独立なんてことも考えていたので、このまま就職するのか、独立やなにか事を興すならそろそろやらねば、という焦りも。

そんななか、「インドに行けば人生変わるよ」という謎の一言になぜか惹かれ、インド一人旅に行くことになりました。

第4章:世界の日本文化を見るために世界一周。世界より心が広くなった半年間

大学生でインド一人旅ってなんか面白そう、という気持ちだけで行ってしまったので、インドに到着した週間でもう満足でした。
インド人に騙されながらもインドを旅して、最後に気付いたのは、
「日本で新しいことをしなくても、日本で当たり前にあることをインドですれば新しいじゃん」
という気付きでした。

海外に日本食屋はまだまだ少なく、日本食の飲食店を世界で展開してみたらどうだろう、と思って、そのためにはまずは世界を見てみないと分からない、という想いから、世界一周に行くことを決意。
 

大学2年後期から大学3年前期はバイトに注力し、大学3年後期を休学して世界一周へ。
世界一周では本当にたくさんの学びと出会いに溢れ、自分の人生をより豊かにしてくれました。

世界一周して、海外で日本食屋をやることの可能性を感じつつ、在学中に今すぐできるわけではなく、世界一周してみてきた世界の面白さを日本に伝えたい、という想いから、当初考えていたこととは逆で、世界の当たり前を日本に発信しよう、という気持ちが芽生えました。

日本食も食事も好きですが、一番やりたかったことは「自分の創意工夫で新しい繋がりをつくる」こと。
株式会社Ponnufの理念でもあるのですが「架け橋をつくる」という想いの原点はこのなかで出来たんだと思います。

第5章:フリマから国際フェスへ。世界市の立ち上げ

海外の面白さを雑貨を通して伝えようと思い、世界一周中から海外雑貨の買い付けをしていました。
帰国後、海外雑貨の販売をしていたのですが、プロの雑貨屋に比べると貧弱で、品揃えも価格でも敵いません。

ただ自分がしたいことは、自分自身で海外雑貨を売ることではなく、海外雑貨を通して世界の面白さに触れる機会を作りたい、ことだったので、海外雑貨屋ではなくていいや、と思い、海外雑貨に触れる機会を増やすため、海外雑貨専門のフリーマーケットを始めることにしました。

はじめは小規模なフリマのつもりが、人を呼ぶにはステージ企画があったほうがいい、飲食店もあったほうがいい、とより良い企画にしようとしていたら、フリマではなくフェスという形に変わり、国際フェス「世界市」が生まれました。
来場者1万人を超える規模で、学生団体として学生が主体となって今でも開催されています。
 

もちろん自分1人でできるわけではなく、不慣れながらもメンバーを募って開催したのですが、本当に大変なことが多く、それでも力を合わせて本気でやるって本当に楽しい、ということを実感しました。

第6章:独立のために事業立ち上げ。ほぼ全て失敗に終わる

世界市に集まったメンバーは個性的で優秀で、こんな学生が多くいるのに、就活ではみんなが普通に見えてしまうって勿体ない。
学生と企業の架け橋を作って、より良いマッチングを生もうと、「人材関連」で事業を考え始めました。
大学4年目終わり、休学していたので大学3年生の就活の時期です。

結果的に、その事業は大して進まなかったのですが、そのときに出来た縁もあって、人材系ベンチャー企業で長期インターンすることに。
自分がやりたかった企業と学生のマッチングの事業をでき、学べることも多く、裁量も大きく、有意義なインターンでした。

そのままインターン先に就職することも考え、そのつもりで働いていたのですが、もっと面白い事業案を思いついてしまったことや、インターン先で事業を進めていくことのイメージが湧かず就職はせずに、新しく考えた事業で独立をすることにしました。
 

大学5年目の終わりで卒業間近だったのですが、単位を2単位落として、大学にはもう半年通うことに。
独立を考えていたものの、その事業で収益を出すことが難しく、結果的に独立するまでもなく終わりました。

何をしようか、どう稼ごうか、を考えていたときに、当時イケイケで上場するんじゃないかと騒がれいてた知り合いのベンチャー企業(現PORT。当時の社名はソーシャルリクルーティング)に声をかけられ、空き時間で仕事を手伝うか、ということでひとまず働くことになりました。

第7章:やっぱり独立。自分の実力を試したフリーランス時代

ベンチャー企業といっても、創業メンバーは自分と同期。
独立のために頑張っていた、と言っても、彼らに比べると自分の頑張りは大したことないことを実感しました。

また、頑張れば自分でも独立してやっていけるんじゃないか、という気持ちも生まれ、どれだけできるのか試してみたい、という想いが強くなり、卒業と同時に独立することに。

事業案はなく、まずは受託中心で目の前にある仕事をやり、稼げる力を身に付けることにしました。
幸い、秋卒業だったため、いざとなったら春に就職することも可能だったので、3ヶ月以内に月収20万円を超えなかったら就職しようと決めました。
 

結果的には3ヶ月以内に月収20万円を超え、月売上100万円を超えたら法人化しようと決め、無事に達成。
卒業から1年半後に、株式会社Ponnufを設立しました。

第8章:(株)Ponnuf設立。WEBメディア運営に特化

はじめはサイト制作などWEB全般なんでもやっていたのですが、「架け橋をつくる」を理念に、WEBメディア運営を軸にやっていくことにしました。

WEBメディアのブームも来たこともあって依頼を頂くことも多く、有名企業のメディア立ち上げに関わったり、数百万PVまで育てメディア売却に繋げる、などWEBメディア運営に注力していました。

本当は自社メディアをしっかり育てるはずが、受託で運営することのほうが安定した売上になるため、受託中心でやりつつ、自社メディアを育てていました。
 

そんなことを千葉の金谷でやっていたのですが、金谷の地域活性団体が運営をやめることになり、移住者が集うスペースが閉鎖の危機になり、なくなるのは勿体ない、と思って、運営を引き継ぐことに。

名前も事業内容も変えたので引き継いだというと語弊はあるのですが、そんな経緯で、コミュニティスペース「まるも」を始めることになりました。

第9章:まるもをオープン。スペース運営楽しい。

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スペース運営といっても、スペース貸しで業務も受付中心であれば工数も少なく、片手間でやるくらいの気持ちでいました。

ただWEBの事業と比べて、人と直接触れ合う仕事が多いこともあるのか、WEBの事業よりも楽しくなり、まるもの可能性も高く、もっとやっていきたい気持ちがどんどん強くなり、
当初考えていた「開発合宿向けスペース貸し」だけでなく、コワーキングスペースの運営を始めました。
そして、利用者兼移住者を増やそうと移住体験プログラム「田舎フリーランス養成講座」を始めました。

第10章:田舎フリーランス養成講座で増える移住者。コミュニティがどんどん盛り上がる。

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空いたシェアハウスの部屋が埋まればいいかな、というくらいの気持ちで始めた田舎フリーランス養成講座でしたが、想像以上に楽しく有意義な1ヶ月間を提供できたこと、思った以上に参加者が集まったことから、定期的に開催することにし、2016年には結果的に年6回、合計60名ほどの参加になりました。

いなフリを開催し移住者が増えて感じたことは、人が増えると楽しいし、できることが広がるということ。
今まで飲み会や夕食なんて数名だったのが、移住者が全員一緒だとイベントになってしまうほどの規模に。
仕事でも協力し合えるし、いろんな人がいるからいろんなことができて本当に楽しくなりました。

そういった気持ちから、もっと移住者を増やそうと田舎フリーランス養成講座の開催回数も増えました。
 

WEBメディア運営の事業含め事業全般が上手く進み、子どもが生まれプライベート含め、なんだか本当に好調な1年と言える2016年でした。
ただまるものスペースは事業をより大きくするためにはやや手狭で、自分自身もPonnufとしてももう一歩成長していきたい想いから、新しい施設をつくることに。

第11章:いすみ市で新施設オープン。金谷でも新施設を建築中

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そして今現在、2017年。
空き家を改築するのでは限度があると思い、金谷で土地を購入して新築にて施設をつくることにしました。
土地と建物も話が決まり、秋完成に向けて順調に進んでいます。

また、同じタイミングで、いすみ市でコワーキングスペース向け施設の運営事業者募集の話をいただき、いすみ市でもスペース運営を始めることになりました。
『千葉県いすみ市にてコワーキングスペースを始めます!』
 

ということで、長くなりましたが2017年1月までの振り返りでした!
※定期的に更新していくので、続きをお楽しみに!

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