田舎フリーランス養成講座@高知を開催するうえでの課題と解決策

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先日、イケダハヤトさんが『「やりたいこと」でパンクしないために。イケハヤ流・頭の中を整理する方法。』のなかで、「田舎フリーランス養成講座@高知を開催したい」とのこと。

田舎フリーランス養成講座の詳細はこちら⇒「田舎フリーランス養成講座公式HP」

田舎フリーランス養成講座を開催している身としては、開催するうえでの大変さや課題が分かっているので、高知で開催するうえでの課題と解決策についてまとめてみました。

田舎フリーランス養成講座の神髄は講師のメンタリング

田舎フリーランス養成講座の魅力は、講義で毎日しっかり学べることが1つ挙げられますが、講義時間は約3~4時間程度。その他の時間は受講生自身が自分の課題ややりたいことに取り組む時間になります。

つまり何をしてもいいのですが、それって難しく、どんなことを学ぶべきか、そもそも何を目指すのか、といった方向性づくりからする必要があります。

また、目標設定ができたのであれば「目標に対するタスク洗い出し」「1日/週ごとにタスク割り振り」を行って、タスクの進捗状況を把握します。タスクの進みが遅ければ急かし、足りていないスキルや考え方があれば別途教えるなど、タスクの進捗に合わせて細かなチューニングをしていきます。

何が言いたいかというと、イケハヤ書生制度の放任主義とは反対なやり方をしています。
※放任主義って悪い意味ではなく、あくまで特徴としての意味で、イケハヤ書生制度は今のままでいいと思います

田舎フリーランス養成講座と銘打ってやるわけで、独立志望者がしっかり独立できるような環境にしておくべきだと思うのです。
もちろん独立がゴールなので、ずっと面倒を見るのではなく段々とサポートの度合いを減らしたり、自分で考え動く精神も同時に伸ばしていく必要があるので、そのバランスは中々難しいなといつも思っています。

スキルを教えるだけの講師ではなく、受講生の人生を背負って一緒に人生を考えるメンターとしての講師が重要で、それが田舎フリーランス養成講座のなによりの魅力であり強みだと思うのです。

解決策1:期間を短めにしジャンルを絞る

田舎フリーランス養成講座の魅力は、WEBデザイン、コーディングなどのWEBスキルだけでなく、地域活動への参加の田舎要素もあり、財務や営業スキルなどのフリーランス寄りな講義もあって、そのバラエティーの豊さも挙げられます。

ジャンルが豊富な反面、いろんな人が来ていろんなことを学ぶことになるため、期間を短めにして教えるジャンルを絞ることで、全体の目標を統一してしまうのはメンタリングの負担が減ってよいかと思います。目標は「2週間でブログのPVを5万PVまで上げる」と一律で決まっていれば何をすれば明確で進めやすいはず。

解決策2:山口を呼ぶ

解決策の2つ目としては、田舎フリーランス養成講座を普段から開催している自分を呼ぶことかなと思います(笑
メンターとして受講生と関わり指導することができ、そのノウハウを共有することもできて良いはず。

講義スペースと住居手配が大変

自分の場合はコミュニティスペースまるもやシェアハウスの運営をしていて、講義スペースも住居も手配が簡単にできました。
ただイケダハヤトさんの場合はこういったスペースは現状「だいちハウス」になるのかな、と思うのですが、1日ならまだしも長期間教える場所としては正直心許ないかな、と思っています。

だいちハウスはシェアハウスとして活用し、講義や日々の作業スペースは別の施設を使うとしても、公民館などを1ヶ月間借り続けるのは難しそうですし費用もかかりそうな気がします。だからと言って、毎月やるわけではないプログラムのために施設をずっと借りるのも正直負担です。

そして、徒歩移動ではなく車移動となると全員が車が必要になりますし移動時間も多くなります。そして夕食をどうするか、洗濯をどうするのか、という日常面も整える必要があって結構やることは多いです。

その点、まるもがある金谷はコンパクトシティなので、まるもがあって徒歩3分程度にシェアハウスが何軒もあって(あったというより作ったのですが)スーパーもコンビニも飲食店も駅も海も山も徒歩圏内。だから生活が本当にしやすいんですね。

そういった点から高知の山奥はもちろん市街地だとしても中々開催しにくそうだな、と思いました。

解決策:はやしハウスを活用させてもらう

どんな物件かしっかり把握していませんが、高知で今後活躍する予定の「ハヤシはしる」が運営予定のコミュニティスペース「はやしハウス」は講義スペースとシェアハウスの双方を兼ね備えることができそうです。
もちろん常に活用できるわけではないですが、時期をしっかり調整すれば協力してやっていけるのではないかな、と思います。

意外と講師は大変

1ヶ月間にやっている講座一覧を見てもらうと分かるのですが、結構がっつりやっています。

幅広くやりますし、これら以外でも必要だと思う内容があったら追加で講義を用意したり、これらにはない形で受講生に合わせたワークショップを企画するなど、講義を毎日1ヶ月間するだけでも中々大変です。
イケダハヤトさんはブログ関連スキルを中心に専門性も高いですが、独立志望者は知識は現状ないため専門性の高さはあまり活かせません。

ジャンルに合わせて講師を呼べばいいですが、2~3時間の講義ってつまり一般的なビジネスセミナーと同じようなモノなので、それらを外注し過ぎると収益性は大分低くなりますし、講師にとってもそこまで美味しい話にはなりません。

解決策:山口を呼ぶ

上記にある講義は全てできますし、受講生に合わせたプラスの内容を用意するといったこともできます。複数人の講師を束ねて管理するよりも大分楽です。

協力できますので気軽にご相談ください!

結論を伝えると、自分を呼んで企画/運営をしていくのが正直スムーズなんじゃないか、という話でした!
来年には、

  • 田舎フリーランス養成講座の他地域での開催
  • 他団体と提携して協力して開催
  • ジャンルを絞って短期間での開催

をしようと思っていたので、個人的には関われる面があれば関わりたいなと。

他地域開催をする理由として「仕事を理由に他地域に行きたい」という気持ちがあり、週末は旅行気分で観光して普段は仕事しつつその地域の魅力に触れることができる、って結構最高だなと思っています。

ということで、なにか相談があれば気軽にご連絡ください!

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