無料の請求書作成サービス「misoca」の使い方

請求書発行で普段から重宝しているサービスMisoca(みそか)

・請求書のテンプレートが用意されている
・郵送サービスがある
・税計算が簡単
・見積書からの変換がすぐにできる

という、とても便利な請求書作成サービスです。

登録は1分程度で簡単にできるので、始めやすいのも魅力。



ただ、misocaの初期設定で分かりにくい点もあるので、misocaの使い方を紹介しておきます。

請求元情報を編集する

misoca

ログイン後、サイトの右上から「請求元情報」にいくことができます。
まずは、請求元情報をしっかりと記載しておきましょう。

特に、以下の3点は忘れがちな人が多いので、気を付けてください。

  • 消費税設定
  • 源泉徴収税設定
  • 銀行口座

「消費税設定」は基本的には税別が一般的かと思いますので、税別にしておきましょう。

源泉徴収税ですが、企業が個人事業主に仕事を依頼するときには、源泉徴収する必要があります。
そのため、請求書で個人側から源泉徴収税を含めた請求書を発行するのが一般的かと思います。

個人で使う場合には、基本的に源泉徴収税設定を「あり(復興税あり)」にしておくのがいいです。
また、気になる場合には取引先にその旨を確認しておくのが一番確実です。

最後に、銀行口座ですが、「支店名」を必ず入れましょう。
支店番号だと振込入力で不便な場合もあり、支店名と支店番号の両方を入れておくといいです。
また、口座番号と支店番号などがごっちゃになっているケースもたまにあるので、正しく書くように。

請求書の品名は正しく書く

請求書をもらう立場でもあるので、もらったときに気になるのが請求書の品名。
その請求書をもらったときに、何を依頼してやってもらったのか、が不明確だと税務上でも処理しにくくなります。

おかしなことせずに普通に書けばいいのですが、以下の点を意識するといいかな、と思います。

  • 長文でいいので中身がしっかり伝わるようにする
  • 不明なときは業務サポート料とする
  • 数量は1でいい

まず、1つめの長さですが、”記事作成”とあるだけでは不親切です。
“(媒体名)掲載用記事作成費(-月分)”とし、どんな記事か、いつの分か、といった点を入れるといいです。

また、いろいろとやっていて、一言ではまとまらないときには、“~月分業務サポート料”,”運営受託費”などとするといいです。

数量の記入が必須ですが、数量がない場合には、気にせず1にしておけば大丈夫です。

お支払い期限を入れておく

請求書作成画面の右上で、「お支払い期限」を入れることができます。
お互いに支払い/入金がいつか共有しておくためにも、入れておくのがいいかと思います。

支払い期限は相手に確認をとったうえで、設定するようにしましょう。
“月末締め翌月末払い”が比較的多いと思いますが、例外もあるのでご注意を。

ファイル名は分かりやすく

最後に、請求書をPDFにして、相手にデータを送るときですが、請求書名を分かりやすくしておくといいかと思います。
(相手が保存するときにファイル名を変えることもあるので、相手次第ではありますが)

『【~~~株式会社御中】~~~/~月分請求書_20140901』
といった形が比較的よく見かけます。

はじめに【】で会社名を入れる。
企業名の後なので、様ではなく御中です。

その後は、業務内容を簡単にまとめ、いつの分の支払いか分かるように~月分と入れるといいです。
末尾には、請求書を作成した日付があると分かりやすいかと思います。

といった形で、請求書を作成して、送付するといいと思います。

請求書作成が不慣れ、今まで請求書作成をしたことがない、という人は参考にしてみてください。

請求書作成サービス「misoca」の登録/利用は以下からどうぞ。