フリーランスから会社設立をするに至った4つの理由

約1年強をフリーランスとして仕事をしていましたが、
株式会社を設立することにしました。

詳細は以下の記事を読んでもらえたらと思います。
『会社設立しました。』

会社設立に対する想いはひとまずおいておき、
独立しようと思って、フリーランスか起業(会社設立)か、悩む人はいるかと思います。
(自分も少し悩みました。)

フリーランスを選んだ理由と選んでよかった理由も書きたいのですが、
今回はフリーランスから会社設立をするに至った理由をまとめておこうと思います。

会社のほうが税務上お得

正直、一番の理由は税金です。

簡単に言ってしまうと、個人と法人だと税金の仕組みが少し違います。
個人だと所得税を納め、法人だと法人税を納めるのですが、
稼ぐほどに税率が高くなる超過累進課税制度という制度があって、
稼いだ金額によって税率が変わります。
つまり、個人と法人では同じ金額を稼いでも、納める税金が違うことがあるのです。
(とりあえず住民税とかその他の説明は省きます)

詳しく知りたい人は以下の記事を読んだり、調べてみてください。
『どこから得なん?個人事業から法人化にする損益分岐点』
『法人化の目安を3つのポイントで解説』

売上400万円越えたら法人化、1000万円越えるまではしなくていい、
など人によっていうことは違うこともあるのですが、
どちらにせよそれらの金額を2014年は確実に越えるため起業することにしました。

ただ時期はいつがいいのだろう、と思っていたのですが、
年が明ける1月からのほうが個人の確定申告の手間なども考え、
若干ながら楽にはなるかと思い、1月に会社設立しました。
(会社設立日は2014年1月15日です。)

法人のほうが都合がいい

個人で仕事を始めた当初はあまり感じなかったのですが、
大手とやり取りすることもあって、法人のほうが都合がいいと感じました。

契約や支払いの手続きなど、個人だと相手に手間をかけることにもなり、
自分自身の手間も増えてしまうので、法人のほうが楽だと思います。

今後やっていく事業が定まった

事務っぽい話だけでなく、その他にももちろん理由があって、
今後やっていく事業の目処がたったことが大きいです。

去年の今頃や個人でやっていくと決めたときには、
収益どころか事業計画もなく、目の前に来た案件をやるようなレベルで、
もちろん計画は立てていましたが、個人でやってできないときには就職しようと。
(秋卒業だったこともあり、去年の春に就職することもできたのです)

ただ今はある程度の収益があって、今後もイメージできているので、
会社でやっていくのもありだなと思いました。

人を雇っていきたい

やりたいことをやるだけであれば、会社ではなく個人でもできます。
ただ今年は「人をしっかりと雇えるようになろう」と思っていて、
その思いも法人化しようと思った理由のひとつです。

元々「起業して仲間で仕事したい!」みたいな気持ちは人並みにあり、
その楽しさも分かるし、そろそろその形になれればと。

あと、売上や事業を大きくすることを考えると、
さすがに1人でできる規模でもないし、1人じゃつまらないので、
これから少しずつ一緒にやっていける人を探したい、と思います。

ということで、フリーランスから会社設立をするに至った4つの理由でした。

ただ、はじめの1年間をフリーランスにしたことは良かったです。
そのことに関しては別記事で書きたいと思います。
「起業ではなくてフリーランスを選択して良かったと思う理由」
みたいな感じで。

会社設立といっても、仕事内容が変わるわけではありません。
心構えはちょっとピシっとしたかもしれませんが、
肩書きに左右されることなく、自分らしくやっていこうと思います。

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