やりたいことやるって3番目くらいでいいんじゃない?

「やりたいことをやる」ってとても大事なワードで、就職活動でもその後の人生の選択の中でも、よく言われている気がします。
全くその通りで、そもそも「やりたいことをやる」ことが悪いという人はほとんどいないだろうし、やりたいことをやろうとして反対されるとしたら、それは優先順位の問題なのかなと。
「やりたいことやるのはいいが、それで生活できるのか」みたいな。

今って、仕事や人生にやりがいを求める人は増えていると思っていて、やりたいことやる、ことが大分偉くなっていると思うんですね。
「これから先何やりたいの?」って質問が真面目な飲み会だとよく出てくるくらいに。

ただ、やりたいことって言われてもピンと来ないし、やりたいことブームが窮屈に感じる人もいるはず。

もちろん人それぞれなので、判断基準は自由なんですが、やりたいことをやるのは3番目くらいでもいいと思うのです。
やりたいことをやることを一番大事にしなくてもいい。
じゃあ、何を大事にすればいいのか、というと、自分はこんなことを大事にしています。

楽しめることをやる

やっていて楽しくなくては継続できないし、そのワクワク感は理由とかなく直感でもいいから大事にしていいんじゃないかと。
「やりたいこと何?」って聞かれるとすごく高尚な感じがするけれど、「最近楽しいことって何?」って聞かれるとなんだか話が盛り上がるときもあるんじゃないかと思います。

人のためにやる

身近で困っている人のためでもいいし、家族や友達のためでもいい。
仕事を依頼されたら、その依頼主のためでもいいし、誰かしっかり分かる範囲で人のためにやる、というのは気持ち良いことじゃないかなと思います。

大多数の人じゃなくて、あくまで自分の手が届く範囲の話で、自分が何かすることで、その人の幸せに繋がるのであればそれはすごく有難いことなんじゃないかと。

困っているから助けよう、という気持ちで手を出してみるのもいいんじゃないかと思います。

やりたいことに囚われない

やりたいことをやることはとても大事だし、やりたいことやってそれが楽しくて人のためになる、のがベスト。
ただ、やりたいことやるのに囚われ過ぎていると疲れるときもあるので、たまには離れてみるのもいいかもしれないですね。

そんなこと言っている自分は、毎月やりたいことリストを書くほどにはやりたいこと大事にする派なんですけどね。
ただ、楽しむことや身近な人のために動くことも同じくらいに大事にしているかな、と思う今日この頃でした。