新しく町を作ってみよう、と考えてみました。

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町なんて規模では全くないんですが、せっかく広い土地を買うのであれば、もっと面白いことができるんじゃないか、と思って、まさかの町を作るとなるとどうなんだろう、と考えてみました。

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自分だったらどんな町に住みたい/属したいか

正直、町づくりとかあまり興味はないんですね。
というのも、町って自分一人で作るものではなく、その町に元々いる人たち、これから来る人たち、と一緒に作り上げていくものであって、自分が作るわけではなく自分の考えが反映される比重も少なめで、別に自分がする必要はないなと。

みんなで考える楽しさはあると思いますが、自分が中心となって好き勝手に考えていきたいのです。だから、みんなで協力していくことが重要になる町づくりは多分向いていないです。

あとは単純に「こんな町に住みたい!」という理想がなく、こんな町なら住みたいし、そのコミュニティに蔵してみたい、という想像が湧かないんですよね。

前置きが長くなりましたが、そもそも考えたことがなかったぞ、ということで、「どんな町に住みたいか」「自分ならどんな町を作るか」を考えてみました。

多様性がある

いろんな考え、いろんな人種、いろんな働き方、年代もばらばら、でもお互いを認め合えるといいな、と思っています。
今のまるもは多様性が比較的あるのかな、と思い、高卒も大卒もいて、WEB業界出身も元料理人もいるし、年齢もばらばらだけど、お互いのことを尊重しあえている。

とはいっても大した多様性ではまだまだないと思いますし、より広い多様性になったとしても成り立つ社会は心地良いだろうな、と思っています。

【ポイント】住みたい人はみんな住める

お金に依存しない

お金の量と幸福度は一定のライン(最低限度の生活)を超えると比例しない、と思っています。
別に幸せとは関係なく日々考える必要はないのに、お金の話は日々出るし、お金を気にしながら生きている人は少なくないです。

だから、お金のことを考えず、お金に依存せずに生きていけることができると面白いそうだなと。

  • 一生暮らすのに困らないほどの貯金がある
  • いざとなったら生活費をすぐに手に入れる術や家族がいる
  • お金に困ったら無料で諸々手に入れることができる

ある程度の経済力があるとお金に依存しなくなるので、みんなしっかり稼いでいればいいと思います。もしくは、経済力がそこまで高くなくとも幸せに生きていけるマインドもありです。

お金のことを考えず、自分自身の幸せを追求できる風土だといいですね。

【ポイント】自分にとっての幸せが何かを分かっている

シェアする文化がある

「シェア」は一時期ブームで今でもそういった部分はあると思いますが、シェアできる/したいものはシェアすればいいと思います。
そのほうがお互いにとって楽でお得で、無駄が減るときは多いんじゃないかと。
こだわりを持って自分だけのモノにしたいのもあります。自分にとっては”鞄”くらいかなぁ、、、考えたけれど思いつかない。。

家も、車も、仕事も、オフィスも、ペンも、コップも、みんなで上手く使えればいいです。食事も大勢でもいいし、子育てもみんなでしても面白いし。

なんでもシェアというより、シェアするかどうかの自由と融通が利くのは大事だなと思いました。

【ポイント】シェアすることが無駄を減らし幸せを増やしそう

自給自足ができる

自給自足というと農業(食事)を連想しがちですが、「仕事」「教育」「生活インフラ」なども自給自足してみたいです。

まず「仕事を自分で作って稼いでいける」って今は独立しているから普通になっていますが、今思うとすごく自由ですね。
仕事を選ぶことができるし、仕事量のコントロールもできるし、場所や時間の調整も比較的できるし。

他だと「教育」をもっと自給自足できるといいな、と思っています。
学費が結構高く、稼ぐ必要になる要因になっているので、教育をもっと自分たちで出来るといいなと。

私立の学校をつくって学費はかなり安くして、専任の教員は最小限に抑え、講師は地元民を中心に半ボランティアくらいで実施で、人件費は抑える。
人件費以外については、学校を貸し出して収益を生み出して、学校自体が自立して稼ぐのもいいと思っています。
「校庭を企業向け運動会会場として貸し出す」「週末は教室をイベントスペースで提供」で子供の学費くらい稼げるのでは・・?

自給自足をできることが、お金の依存から抜け出し、自分らしく生きることに繋がりそうなので、個人的には重要なポイントだなと思いました。

【ポイント】自分たちでなんでも作り回していくことができる

毎日がお祭りのような楽しさ/刺激

やっぱり楽しさは大事なので、楽しい場所でありたいですよね。
どんなときが楽しいか、というと、美味しい食事とお酒があることと、普段体験できないことや刺激があることかな、と思うので、そういった企画が溢れていると嬉しいです。

直近の金谷ではイベントが結構あって、直近1週間だけでも、

  • 自然派農家の素敵な古民家でLIVEイベント
  • 古民家シェアハウスで飲み会
  • ゲストハウスで本場なたこ焼き&生ビールの会
  • 政治について語り合う会
  • 保育園にて運動会
  • 稲刈りワークショップ
  • にんにく植えワークショップ

などあります。

他にもまだなにかあったような。。もっと小さな企画を含めればまだまだありそうです。
毎日なにかしら面白いことがあるので、つい楽しんでしまって仕事できなくなるのが難点ですが、楽しめることは良いこと。

そういったコミュニティーが規模が大きくなっても成り立っているとすごく面白そうだなと思います。

“仕事も教育も自給自足”が一番ピンと来た

どんな町、コミュニティーだと面白いかな、と妄想しながら書いていたのですが、“仕事も教育も自給自足”が一番やってみたいなと感じました。

もちろん町をつくるほどの規模の土地ではないですが、今回挙げた欲しい要素を実現させるのに必要な施設や存在をつくるのには十分活用できそうで、それらが成熟することで町を変えていくことに繋がっていきそうな気がします。

なんだか楽しくなってきたので、この楽しさを現実に体現できるようにこれから進めていきたいと思います。