ESTA渡航拒否になってハワイに行けなくなりそうだった話

ハワイ旅行に行くはずがESTA渡航拒否になり、気付いたのが当日でとても大変な思いをしました。
そして、ESTA渡航拒否になって困っている人々が多くいると思うので、今回のことの経緯と対処法についてまとめておこうと思います。

なぜESTA渡航拒否になったのか?

まず、ESTA渡航拒否になる理由のほとんどが「入力ミス」のようです。
自分は間違っていないと思っていて、かつ間違ったことを確認するフローがやや分かりにくかったこともあり、原因不明でかなり焦りました。

多分、ESTA渡航拒否になってこの記事に辿り着いている人のなかで、そういった人もいると思いますが、多分「入力ミス」です。

ESTAの申請内容の確認ですが、ESTA申請サイトTOPページの右側の「申請の検索」からできます。

パスポート番号などあれば申請番号などなくとも確認はできるので、まずは確認しましょう。
その後、「申請内容の表示」でどう申請したか、をまず確認してみてください。

そして、焦ってすぐに再申請するのではなく、まずは原因把握をしたほうがいいです。

自分の場合、時間がなかったこともあって、すぐに再申請をしてしまい、何を間違えていたのかを確認することができず、結局焦りを増すことになり、解決を遅らせる原因になってしまいました。

間違って「はい」を押していた

ついでに、自分の場合は、最後の項目で、「はい」を選択していたようです。
本当にバカ過ぎる。

ESTA渡航拒否になったときの対処法

ESTA渡航拒否になった人は以下の手順で対応してみてください。

<時間に余裕がない場合>
1.渡航拒否になった原因を把握する
2.原因が分かったら(最悪分からなくても)再申請する
3.メールで問い合わせを行う
4.ESTA申請代行会社に相談しておく

<時間に余裕がある場合>
上記に加え、観光ビザの取得といった形で対応することは可能です。
ただ1週間以上はかかりそうなので、余裕がないと難しいです。

また、自分の場合は、出発10時間前に気付いて対応したため、時間に余裕があれば焦らず対応すれば問題ないです。
当日の場合は焦りますが、10時間前でもなんとかなったので諦めずに努力することと、空港に行く準備などしておきましょう。

では、対処法の詳細です。

ESTA再申請をするときには?

渡航拒否になった理由が分かり、それが入力ミスであれば再申請することで許可になることがあります。
ただすぐに許可になるわけではないときもあり、自分の場合はそのケースだったので焦りました。

再申請は、通常の申請と同じフローで申請することができました。

その形を推奨しているため、その形を行ったら以前の申請結果が「申請キャンセル」のようになり、「二重申請になってしまったのか・・・!」と焦りましたが、そうなるのが通常のようです。

また、ESTAの再申請を行うためには24時間経っていないといけないようです。

渡航拒否の原因が分からないときには?

入力ミスではなく、原因が分からなかったとしても、再申請しておいて損はないのかなと思っています。
(もちろんそれで解決するわけではない可能性もありますが)

その場合には、メールにて問い合わせを行う必要があるようです。
やり取り方法は以下をご参照ください。

Ⅱ. 米国入国管理局へ問い合わせる
② 米国入国管理局CBPへ連絡し、登録内容に間違いがあったことを通知することで記録を修正することが可能です。但し、CBPとのやり取りは全て英語になります。米国入国管理局CBPサイト

米国入国管理局CBPサイトを開き、Topicを選びます。
Topic: ESTA/Visa Waiver Program ⇒ I made mistake or need a correction
Emailアドレス及び申請番号、パスポート番号、生年月日、名前、登録ミスの内容を入力の上、送信します。
この処理を行うことで米国入国管理局よりメールにて連絡がきますので、その指示に従い修正手続きを行えばOKとなります。問題がなければ数日のうちに処理され、渡航認証が許可されることになります。

(引用元:渡航拒否の対処方法|ESTA(エスタ)の無料相談から格安代行申請は【View Grant Co】

また、引用元のサイトがESTA渡航拒否になったときの対処法を的確にまとめていて参考になりました。

米国大使館などはあてにしないほうがいい

通常の対処法だと、再申請とメールの2つになるのですが、それで駄目だったときや時間がなく焦っているときだと他の手段をとる必要があります。
結論から述べると、それらはあまりあてにはなりませんでした。

・米国大使館ではESTAの対応はしてくれない
・電話サポートの電話番号は現在使用されていない、となる
・ESTA関連の電話サポートはオペレーターではなく説明が流れるだけ
といった形なので、再申請とメールでしか手段はなさそうです。

また、メール対応は時差もありますし、すぐに対応してくれるわけではないため当日対応は期待できません。

拒否になったのが1週間前など時間に余裕さえあればメール対応で無事に解決するはずです。

再度「拒否」になることがある

ESTAの再申請を行っても拒否になるケースがあります。
そのケースがどの程度あるのか分からないのですが、自分が間違ってチェックしてしまった「期間を過ぎた滞在したことがあるか(最後の質問)」に関するチェックはメール対応でないと改善されない、とのことでした。
この情報は、ESTA申請代行会社のかたが教えてくれました。

対処法の手順について書いたなかでも記載しましたが、申請代行会社に相談してみるのは比較的安全です。
もちろん時間がないとなると申請代行会社でも難しい場合はありますが、ESTAに関する知識は旅行会社よりもちろんあり、多少安心して進めることができるはずです。

実際にお願いせずに済んだため実際の評判は分からずですが、電話対応が丁寧で焦っていたときにはとても助かりました。
もし困ったときにはチェックしてみると良いと思います。
『ESTA(エスタ)の無料相談から格安代行申請は【View Grant Co】』

急に「許可」になることもある

ということで結局、ESTAは再申請しても拒否のままで、メール対応で改善してもらうしか手段はなく、ハワイ旅行はほぼ諦めていました。
(最後の頼みは友人づてにアメリカ政府に依頼する、という手段でその結果待ちでした笑)

ほぼ諦めて他の旅行先を検討しながら、ひとまず空港近くまで行っている最中に、ESTA申請状況を再度確認してみたら、なんと「許可」に変わっていました・・!

理由は分からず、ただ時間が経って再度確認された、ということなのか、今でも謎です。

ということで、諦めない心は大事で、飛行機が実際に飛ぶまでは諦めずに待ってみてもいいかもしれません。

そして、ESTAの渡航拒否になった段階で言われてもしょうがないことですが、ESTA申請は早めにしておきましょう。