遅刻する人よりも遅刻しない人のほうがいい

イケダハヤトさんの以下の記事を読んで、思うことがあったので記事にしておこうと思います。
『イケダハヤトはMTGの「ドタキャン」「無断ブッチ」を歓迎します』
『誰かの遅刻・ドタキャンを怒る人は、仕事ができない』

自分も遅刻を許すほうで、この記事には共感しています。
遅刻されてもいいように準備していますし、遅刻に対して怒りを覚えることは少ないです。

ただ、この記事を読むうえで注意することがあると思い、
遅刻された側として、「遅刻されても気にしない」気持ちを持つことはいいと思うのですが、
遅刻する側は決して「遅刻しても許される」と勘違いしないことです。

全ての人が遅刻を許すわけではない

自分はインターン生に対しては期限をきっちり守るよう厳しく言うようにしています。

理由は簡単で、期限を守らないと迷惑がかかるケースがあるからです。
自分は遅刻されてもいいような準備や心持ちをしているので、
正直、学生の遅刻やドタキャンには結構慣れています。

ですが、全ての人がそうではありません。
遅刻を許さず、期限を破ることに怒る人のほうが社会にはたくさんいます。

イケダハヤトさんみたいに、遅刻に寛容な人が社会に多ければいいですが、
日本の社会はそんなことないと思うので、期限は守ったほうがいい、と教えています。

ということで、もしイケダハヤトさんの記事を読んで、
「遅刻やドタキャンしてもいいのか」と勘違いした人がいたら、
それはイケダハヤトさんの場合で、一般的には通用しないことを覚えておくといいと思います。

遅刻する人より遅刻しない人のほうがいい

あとは、単純にどちらの人がいいか、という話です。

自分は遅刻せず、期限をしっかり守る礼儀正しい人のほうが好きです。

平気で約束を破る人は学生でも社会人でも信用できないので、
付き合いはするものの、大事なことは任せませんし、
約束を破られることを前提として考えて、仕事や物事を依頼します。

これはビジネスのうえでの話になりますが、プライベートでも同じです。

ドタキャンする人とは付き合いたくないし、また誘おうとは思いません。
別に待ち合わせに5分前に着いている必要は全然ないですが、
少し遅れるときには「遅れる、ごめん!」と一言メッセを送ることができる人がいいです。

怒るのは期待しているから

もちろん期限が破られてもいい体制や心持ちをつくるのは大事です。
ただ、期待している分、その期待が裏切られることに対して気分を害するときもあると思います。

たとえば、
「登壇予定の家入さんがドタキャンしました!」
「月曜発売予定の週刊少年ジャンプが、入稿遅れて火曜になりました!」
なんてなったら、結構いらっとしません?
怒りはしないものの残念に思うだろうし、嫌いになる人もいるのではないでしょうか。

仕事でも同じことで、「期限通りに提出されない」「遅刻や欠席で部下が来ない」
ことで不具合が起きたり、予定通りに進まないことではなく、
期待を裏切られることに気分を害するときは多いのかと思います。

それでも気分を害するな、というのなら、他人に期待をするな、ということになり、
お互いに期待をせずに自分だけを信じる、というのは寂しいな、と思います。

・・・なんか恋愛みたいですね。
好きになればなるほど、傷つくことも増える、みたいな。

遅刻しても許します。でも、遅刻しないでね

これが自分のスタンスです。

遅刻やドタキャン、約束を破られるようなことがあっても許します。
でも、そういったことをされると信頼や期待はできず、
お互いにとって良いことはありません。
だから、遅刻も約束を破ることもしないでほしいです。

イケダハヤトさんへ

半分共感することがあったので記事にしてみたのですが、いかがでしょうか??

自分の場合、期待しているからこそ気分を害する場合はあるのですが、
イケダハヤトさんはそういったことはあるのでしょうか?
もしあるとすれば、そういったときにどう対処しているのか気になります。
ご意見頂けると嬉しいです!

※イケダハヤトさんとは何度かお会いしたことがあり、仲は良いほうです(多分)
元記事を批判してやろう、とかアンチイケハヤとかではありません。
純粋な想いや興味と記事バズると嬉しいな、という気持ちで書きました。